気恥ずかしくなる横断歩道
移住後の日常に驚く事、えっ~?っと
思う事が度々あるのですが
その一つが
横断歩道を歩く、渡るのが気恥ずかしいのです。
下界に降りた地元の町ですが
歩いている人が居ない。
田舎は車社会だとは言いますが
現実は本当にそうでした。
スーパーや金融機関店舗に入ると
そこそこの人はいるのですが
みなさん車移動なのですね。
ホントに歩いていない・・・。
道幅の広い幹線道路を渡るも
赤信号で車の数は多い
一人で横断歩道をてくてく~
誰も見てはいないでしょうけれど
何だか恥ずかしくなります(〃▽〃)
みなさん、歩かないで足腰は大丈夫なのですか!
東京にいる頃は
歩数を稼ぐために
一駅歩いたり、ウォーキングに精を出している人が
廻りには多くいたので
こういう光景は不思議。
お山の急勾配をウォーキングが大変なので
せめて町中は歩きます!わたし。